誰しも好きなジャンルというものがあると思うのですが、私が好きなのは【女の友情】モノ。
邦画とか洋画とかアクションとかノンフィクションとかラブコメとか、そういう大枠のジャンルは放っておいてもこれだけは!
というわけで、まずはおすすめ。
女の友情。
男同士の友情って、なんだか青臭くないですか。(偏見)
いやそれはそれでいいんですけど、女同士だと社会的に弱い立場同士でかばいあったり、そんなことしたら自分まで!というのがなおさら強く感じられるので、感情移入してしまうんですよね。
これが男だと、「強くあるべきなのに弱い自分」との葛藤とかあるんですが、自分が女なものですから「建前なんていくらでも偽れるだろうが、甘えるな!」と思ってしまう。
逆にいえば、偽らなければならない女性の現実というものもあるんですが。
ちなみに宮崎の県民性では、男性はのんきでてげてげ、女性は男性を補佐する立場上、気が強くてしっかりもの。・・・というのが一般的だそうで。
妙に納得。
あ、前述のミス・コーネリアは、「女性の選挙権に賛成でしょう」と尋ねられ(当時は女性に参政権がなく、その運動が盛んだった)、独創的な返答をしていました。
「そんなものいりませんよ。男たちが自分の手に負えないくらい混乱させた末に、尻拭いをしてもらおうと女の手に押し付けてよこすでしょうからね」(意訳)。
話を戻すと。
どこまでも前向きな女性が辛い現実と戦う姿は、いつの時代でも美しい、と思うのです。